ポジション解説

『ポジション』ラグビーのフルバックの役割とは?『解説』

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モッペイです!今回はラグビーのポジションの一つであるフルバックのご紹介です。決して荷物がいっぱいに詰まったカバンじゃありませんよ(笑)

フルバックにはどのような役割があるのでしょうか?わかりやすく解説していきます。

フルバックに求められる能力は?

フルバックのポジション番号は15番。バックスではウィング(ラグビーのポジション、ウィングの役割とは?)と総称してバックスリーと呼ばれる事もあります。ウィング2名とフルバック1名で3名でバックス+スリーでバックスリーの完成です。

フルバックの選手はウィングの選手と同じく、足の速さが求められるポジションになります。また身長の高さであったり、陣地とりのためのキック能力、トライを演出するパスの技術も求められます。

最近のフルバックの選手はかなり大きな人が多いですね。有名な選手でご紹介すると、2,015年のワールドカップで人気となった五郎丸歩選手もフルバックの選手です。五郎丸選手が大学入学時には、超大型と言われていました。身長が185センチですからね。その当時としてはとても高身長でした。

モッペイも試合したことがありますが、めちゃくちゃデカかったですね(笑)大学時代でしたのでキックが上手いというよりは身体が強かったです。そしてめちゃくちゃイケメン…

最後方からのライン参加アタック

フルバックはチームの最後尾からラインに参加してアタックを仕掛けていきます。両センターの間や、後方からラインに参加をしてラインアタックを仕掛けます。フルバックのラインアタックは効果的に使う事でトライへの道がグッと近づきます。

大きな身体を生かして相手にクラッシュしたり、ランの能力でトライを目指します。外側でチャンスがありそうな場合にはパスを投げてチャンスを広げます。

相手ラインがマークしていないような所にアタックが出来れば、その後のアタックがチャンスにつながっていきます。まあ、現代ラグビーではディフェンスシステムがかなり構築されているので、ある程度は止められてしまいますね。

ウィングと共にラインアタックの総仕上げ

フルバックは最後方からのライン参加アタックによってトライをどんどん狙っていきます。一番大外に位置するウィングとともに、ラインアタックの総仕上げをする役割を担います。

ライン参加をして相手のディフェンスラインから抜け出したらパスを投げたり、ウィングが抜け出したらフォローにまわって走ります。もちろん、トライをとる役目も担いますので足が早い選手がフルバックには多いです。

トライシチュエーションを生み出すことが多い、バックスリーのウィング、フルバックの選手がエースと呼ばれることが多いです。(個人的にはウィングの選手が多い気がしますが…)

パスをつないだ終着点がこの3人に多い事は間違いないですね!

最後の砦

ディフェンスでも最後尾に位置するフルバック。 本当に最後の砦です。

デフェンスラインは基本的に1列で守るので、突破されるともうフルバックしか守る人がいません。

最後の砦として相手にタックルで止める事を試みたり、時間稼ぎをして味方の帰りを待ちます。

相手が抜けてきてしまうと1対3とかの状況になってしまうのでかなり厳しいですね。しかし、こういった大ピンチを止めることできればチームの士気も上がります。

「後ろにのフルバックがいれば大丈夫!」

と、チームメイトが感じることが出来れば試合で思いっきりのいいプレーができますから!

またピンチを一人で止めた日には目立ちます(笑)

実際には、ピンチを招かないように後ろからディフェンスをコントロールします。最後尾からディフェンスラインをコントロールして、もしもディフェンスラインを突破され相手が抜けてきた場合には、先のことを予測をしながらトライを防いでいきます。

 

キック処理からのカウンターorキック

フルバックは最後尾のポジションのため、相手キックの処理回数が一番多いです。相手キックをとってキックを蹴り返したり、そのままボールをキャッチしてカウンターアタックをします。

このキック処理がフルバックにとって最大の見せ場!キック合戦によって相手陣地を取ったり、カウンターアタックで敵陣に攻め込めば勝利にグッと近くことができます。

フルバックの選手はキックの上手い選手が多く、キック処理からのキックは見ものです。

すごいキックをける選手だと60Mくらい陣地回復しますからね。もはやボールがかわいそう…

モッペイはフォワードのプレイヤーでフルバックはやったことがありません。出来る気持ちもしませんが。フルバックって常に最後尾に位置するんですが、これってすごく孤独で怖いと思うんです。フォワードは常に周りにフォワードがいますから寂しくありません!(笑)

試合中に何度かなぜかキック処理で一番最後尾に位置したことがありますが、これが怖いのなんのって!自分がミスしてしまったらもう後ろに誰もいないので即ピンチ! かなりの責任重大!モッペイには無理です(笑)

そんな孤独とたたかう最後の砦であるフルバックにご注目を!

 

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