『用語』ラグビーの背番号について『解説』

夜中の円陣 はじめて
夜中の円陣

こんにちは!モッペイです!

ついに12月に入り、今年もあと1ヶ月ですね。クリスマス会、忘年会と12月は大忙し!こちらラグビー界でも12月は大忙し! 大学ラグビーでは入れ替え戦や、大学選手権、高校ラグビーでは花園と大きな大会や試合が目白押しとなります。

そんな今回はラグビーの背番号についての解説していきます。用語って形ではないんですが、サッカーや野球などの背番号とは一足違いますので解説していきます。

背番号の決め方

ラグビーの試合では背番号が入ったジャージを着用してプレーを行います。サッカーでも、野球でも背番号を背負って試合を行いますね。

サッカー、野球では各選手に決まった背番号がチームで割り当てられる形になっています。例えば、サッカーのクリスティアーノ・ロナウド選手は「7番」を着用していますね。野球のイチロー選手だったら「51番」が背番号が有名です。

サッカーや野球では選手個人の番号が決まっていますが、ラグビーではその選手に番号が割り当てられるという形ではありません。そして基本的に試合以外では背番号を背負う事がありません。プロのサッカー選手、プロの野球選手は練習の時でも背番号を背負う事がありますね。

ラグビーでは背番号というと1番から23番(高校生は25番)しかありません。51番とかはありません(笑) これは試合のメンバーがこの23人となりますので(高校生は25人)、メンバー分だけの番号になります。

そして、ポジション毎に着用する背番号が決まっています。

1番=左プロップ 3番=右プロップ

2番=フッカー

4番=左ロック  5番=右ロック

6番=フランカー 7番=フランカー

8番=NO.8

フォワードのスターティングメンバーは1番から8番までの背番号となります。

9番=スクラムハーフ

10番=スタンドオフ

11番=ウィング    12番=センター  13番=センター   14番=ウィング

15番=フルバック

バックスのスターティングメンバーは、9番から15番までの背番号となります。

16番より23番まではリサーブメンバーの選手の番号になります。この16番から23番まではのポジションはチームによって異なりますが、16番、17番、18番がプロップ、フッカーの交代要員。19番、20番がロック、フランカー、No.8の交代要員。21番がスクラム、スタンドオフ、センターの交代要員。22番、23番がセンター、ウィング、フルバックの交代要員となります。チームによっては変更はありますが、だいたいこのような形ですね。

応援と選手

 

チームで一つの背番号を巡ってのポジション争い

サッカーや野球とは違い自分自身が所有する番号が存在するわけでばなく、チーム所有の背番号を着用することになります。

ラグビーでは背番号を着用するには、厳しいポジション争いに勝ち試合メンバーに入るしかありません。試合メンバーに入らなければ、背番号入りのジャージに袖を通す事ができません。ジャージを勝ち取る為に日々練習を繰り返します。 何人もの選手が激しい練習をし、ポジション争いをして、周りからも認められてやっと手に入る背番号入りのジャージになるので大事で神聖なモノとなります。

(ラグビーの試合での正装についてこちら)

思い入れのある番号となる

試合のたびにおこなわれる激しいポジション争い。そうこうしているうちに、ポジションの番号が思入れある番号になります。そりゃ、その背番号を勝ち取る為に、練習を重ねてきますからね。自然と思い入れが強くなってくるんです!

モッペイはフッカーだったので番号は2番。実際に2番の番号に思入れがあり、ゲームのパスワードに使う事もしばしば(笑)

自分の背番号に取り憑かれている選手もいましたね。ロッカー番号等全てを背番号にしなければ落ち着かない人がいました。この人は携帯電話の番号にも番号入れていましたね。

ここまでくるといきすぎだと思いますが、ラグビーでの背番号が大事にされていることがわかりますね(笑)

まぁ、結局は1番から15番までしか番号がないので、みんなしに中の番号が思い入れがある番号になるのでかぶる確率が多いんですけどね(笑)

一番簡単な目印

ヘッドキャップをつけたりしてるので顔を確認する事が難しいんです。 試合中ですと、タックル等してたりしてよく分からないんで背番号を目印にする事が一番簡単なんです。

来年のワールドカップでラグビーを初めて見る方もいらっしゃるかと思いますので、背番号を追ってラグビーを見て見ると案外わかりやすく見る事ができます。背番号を追って入れば、誰がフォワードかバックスかはすぐ判別ができますからね!

あとはレフェリーも番号で選手を識別していますので、誰かが反則をした場合には

「○○番。オーバーザトップ」

と、という場面もありますので背番号を追っているとわかりやすいですね。

ぜひ。観戦の場合には背番号にご注目を!

 

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