スクラム組む時にレフリーなんて言っているの?

ラグビー用語

こんにちは!モッペイです!

今日は12月6日は『音の日』。むかーしむかーしエジソンさんが発明した蓄音機で録音、再生した日らしいです。このエジソンさんのおかげで今では、好きな時に好きな音楽が聞けるんですね。

そんな今日はラグビー場での音に注目していきます。ラグビー場での音とといえば、観客の歓声、選手の声、相手とぶつかった時の音などいろいろあります。

その中でラグビーを初めて観戦するかたや、チラっと見る人が疑問になるであろうスクラムでのレフリーの掛け声。今回はこちらについて解説していきます!

スクラムの時になぜ掛け声を発するのか?

そもそもスクラムの時に、なぜレフリーは掛け声を発するのでしょうか?

決して自分の存在をアピールするためではありません(笑)。

スクラムは8人対8人で固まりとなって押し合いへしあいボールを奪いあうセットプレイ。スクラムでは最初に最前列の3人対3人がぶつかり組み合います。この時に組み合うスタートの合図がないとどうなるでしょう?

最初はぶつかりあうので、合図がないと危険、そして物理的に先に相手にぶつかりあった方が相手を押し込む事ができます。

そういった事をなくすために、レフリーの掛け声をスクラムスタートの合図として同時にぶつかり合うんです。

陸上競技でいう「位置について!よーい!どん!」

相撲だと「はっけよ〜い、のこった!」

他の競技でも始まりの合図を出してますね。それといっしょですね。

最近では世界陸上やオリンピックを見ているとカッコイイ英語で合図出してますね。『On your max』→『Set』→『パーン(スタートの音)』。「自分の全力を出せよ!よーいどん!」という意味でモッペイにはこう聞こえていました。

これはモッペイの勘違いでした…『On your max」ではなく「On your marks」らしいです(笑)英語力の低さを露呈。 「On your marks」は辞書で調べたところ『位置について。』という意味…

直訳すると『位置についてよーいどん!」でした(笑)まぁ、走る前に全力を出せよ!はおかしいですね。恥ずかし(笑)

スクラム開始の掛け声

それでは、掛け声についてでなんと言っているのかやっと解説。

スクラムで両チーム8人が集まってスクラム陣形が固まった段階で掛け声を発します。

『クラウチ!バインド!セット!』

この言葉が「位置について、よーい、どん」となってスクラムが開始。やっぱりこの三つの言葉にも意味があります。

まず『クラウチ!』。この言葉がかかると、スクラムの最前線に陣取るフロントローから身を屈めてスクラム組める姿勢に移行します。スクラムを組み合う為の最初の準備です。「位置について」です!

次に『バインド!』。この言葉でプロップが手を伸ばし相手のプロップのジャージを掴みます。

以前まではタッチをして相手プロップに一瞬触るだけで良かったのですが安全のために、今では相手を掴むことになっています。タッチだけだと相手との距離をとる事が可能になり、組む瞬間にスピードがついて衝撃がかなりあったり、スクラムが崩れてしまい怪我に繋がる危険性がありました。

最後に『セット!』。この言葉でスクラムが開始で組み合います。セットって準備って意味ですよね?英語音痴のモッペイでも知っていますよ!(笑)この「セット!」の意味合いとしては、スクラムを組む準備が終わったからいつでも組んでイイよ!ということです。

『クラウチ!(位置について)、バインド!(よ〜い)、セット!(どん)』という形ですね!

「セット!」の声で組み合いがスタートとなるので、相手に遅れをとると押し込まれてしまうのでレフリーの声を集中して聞いて「セット」の言葉が聞こえた瞬間にフルパワーでぶつかり組み合います。

タイミングが大事

レフリーは8人同士が安全に組めるようにタイミングよく掛け声をかけます。また試合を通じて同じタイミングで声をかけます。

同じタイミンでないとスクラムの入りがずれて危険になってしまいます。いきなりどこかに一拍挟んでしまったりするとずれちゃいますかね。

まとめ

スクラムでのレフリーの掛け声は

『クラウチ!バインド!セット!』スッキリした方はいらっしゃいますかね?(笑)

この掛け声実は今までにも何度か変更がありました。これからも変更が出てくる可能性があります。

ただ、掛け声が変わっても大枠は「位置について!よーい!どん!」です!

それでは!また!

*スクラム以外でのレフリーとの会話については「レフリーは試合中に何を喋っているのか」に て詳しく説明!

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