ラグビーのポジション、ウィングの役割とは?

ポジション解説

こんにちはモッペイです!

今回はラグビーのポジション、ウィングの役割を紹介していきます。

ウィングの役割とはどんなものなのでしょう?

早速紹介していきます!

スピード溢れるトライゲッター

ウィングのポジションNoは11、14。バックスラインの一番外側に位置するポジジョンです。

センターの外側からいつでも外側から自慢のスピードでトライを狙うポジションです。

とにかくウィングを務める選手は足の速さが半端ないです。足の速さを生かしてどんどん相手を抜いていきトライを目指します。

トライの大半はウィングがとるといっても過言ではないくらい、ウィングがトライをとります。

日本のTOPリーグ、大学ラグビーでのトライ王は基本的にウィングの選手です。トライ王ですので脚光浴びます。モテます。 悔しくはありません ただうらやましいです。

繋いだボールをトライに届ける

ウィングの役割はとにかくトライをとること。

フォワードがカラダを張って死守したボールを、スクラムハーフ、スタンドオフからボールを展開します。みんなで繋いだボールを最後にウィングがトライゾーンに運びます。仲間が身体を張って繋いだボールを何がなんでもにトライゾーンに運ぶのが使命です。

自分の仲間が必死で繋いだボールなので重みは物凄くプレッシャー半端ないです。

フォワードはウィングにトライをとってもらう為に、カラダを張りボールをクリーンアウトをして、少しでも良い条件でウィングに渡すことを目指してプレーをしていますからね。

以前、ニュージーランドのコーチに言われた言葉があるのでここで紹介します。

「フォワードの汚い5メートルの前進よりも、50センチでいいから前に出てボールをクリーンアウトしてバックスに30メートル前進してもらえ!」

これはフォワードがガムシャラに頑張って5メートル前進したとしてもボールを綺麗に出せなければウィングに良い条件でボールを渡せない。50センチでいいから前進してボールを綺麗にクリーンアウト出来れば、良い条件でウィングにボールを渡せるのでチームのプラスになるということです。

英語だったので完全ではないですが、ニュアンスはこのような意味でした(笑)

どんなにフォワードが前進したとしても、結局は全てウィングにトライをとってもらう為なんだな…

このようにチームとしてウィングにトライをとってもらう為に、各々が考え、動き、ボールを繋いでいきます。

チームのエース

チームのみんなから託されたボールをトライに運ぶウィング。ウィングのポジションでは「エース」と呼ばれる選手が多いです。

「良い条件でボールを渡せばエースのあいつならばトライをとってくれる !」

「困った時はエースのウィングに渡せばなんとかなる!」

チームで繋いだボールを最後に託すポジションな為、「エース」と呼ばれる選手が多いんですね。

このことから、ウィングはチームメイトからの信頼がないとなかなか大変なポジションです。

信頼できない選手に身体を張って死守したボールを最後に預けられませんからね。

なので試合中や、練習中でもボールを落としたりしないようにプレーしなければなりません。

モッペイの高校時代には、ウィングの選手がボールを落としたりすると、監督やコーチからかなりお叱りの言葉が発せられてましたね(笑)

それだけ大事なボールを預けてるんだよ、って意味だと解釈しています。(笑)

トライ慣れしていてカッコいい

トライをとることが使命なウィング。トライなれしているのでトライの仕方がカッコいいんですよね。

飛び込みながらするトライなんか本当にカッコいいです!!

あまりトライをとり慣れていない選手だとトライする時に戸惑ってしまう事もあります。

特に滅多にトライを取ることがないプロップ(ラグビーポジション解説、プロップ編)の選手が、珍しくトライをするときにはトライシーンがあまりカッコいいとはいえません(笑)

是非、ウィングのスピード感溢れるカッコいいトライシーンにご注目を!!!

 

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