ポジション解説

ラグビーのポジション、センターの役割とは?

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こんにちはモッペイです!

今回はラグビーのポジション、センターの役割がどんなものか紹介していきます!

相手防御網の突破役

センターのポジション番号はNO12,13。バックスの一員でNo.10スタンドオフ(ラグビーポジション、スタンドの役割とは?)の隣にNo.12、13と並んで位置するポジションになります。

バックスのアタックでは最初のアタッカーになることが多いポジションです。

スクラムからの一次アタックでは基本的にセンターがファーストクラッシュをし、相手防御網に食い込んだり、突破を目指します。

一次アタックで大きく前進できれば、次のアタックでチャンスを生み出していけるので責任重大になります。

そのため、このセンターの一次アタックは迫力満点!相手防御網との距離は10m以上。そこをスピードをつけてアタック、クラッシュしていきますからね。生で見たら骨と骨がぶつかる音が聞こえてきます…

2次アタック以降でもバックスラインアタックの中心として、自分で突破をするだけではなく、スタンドオフからパスを受け、ウィングやフルバックにパスを投げてトライを目指します。

スタンドオフの選手がラックに巻き込まれたりして、バックスラインにいない時には内側にずれてスタンドオフの役目もこなします。そういった状況もあるのでパスが上手い選手が多いです。

責任重大なディフェンス

ディフェンスではアタックとは逆のことが発生します。

相手センターがスピードをつけて走りこんできて、突っ込んでくるのでそれをタックルで止めなければいけません。自分達の陣地に前進されないように、出来るだけ前で相手を止める必要があります。そのために相手に負けないようなスピードで間合いを詰めていかなければなりません。

もしもセンターが相手を止められなかったらチームは大ピンチ!そのまま相手にトライをとられてしまいます。

センターが抜かれてしまうとチームのディフェンスが崩壊してしまうので本当に責任重大となります。

 

ただセンターのディフェンスは本当に怖いんです… まさに交通事故!

タックルにいって正面衝突して脳震盪になったセンターを何度見たことか…

怖い怖い笑

難しいディフェンス

センターのディフェンスは難しさもあります。他のポジションよりも数段ディフェンスが難しいんです。

それはなぜなのか?

相手が突っ込んでくるアタックを止めなければならない事もそうですが、なんといってもセンターのディフェンスしなければならない範囲はかなり広いからです。

真っ直ぐ突っ込んでくる相手に対応しながら、横にからの相手にも対応しなければなりません。

例えば、突っ込んでくる相手センターに対応しながら、ライン参加してくるフルバックにも対応してディフェンスしなければなりません。色々なシチュエーションに対応しなければならないんです。

センターのディフェンスができる人でしたら、他のポジションのディフェンスも出来る!と言われるくらいセンターのディフェンスは難しいです。

組み合わせは様々

センターは2名体制のポジションになります。No.12,No.13と2名いますが、呼び方が色々あります。

有名なところですと「1セン、2セン」や、「インサイドセンター、アウトサイドセンター」と呼ばれます。

「1セン、2セン」は第1センター、第2センターの略です。「インサイドセンター、アウトサイドセンター」はそのままです。スタンドの隣のセンターをインサイドセンター(1セン)、その外側をアウトサイドセンター(2セン)と呼びます。

このインサイダーセンター、アウトサイドセンター、二人の組みわせはチームによって様々です。アタックが強い人とパスが上手い人、ディフェンスが上手い人を二人並べたりとチームの方向性によって変わってきます。

個人的にはバランスが良い方が安定するので好みです。

注目ポイント!激しいぶつかり合い

注目ポイントはやはりセンター同士のスピードをつけたぶつかりあいですね。

試合中何度も繰り広げられる激しいぶつかり合い。まさに両センター同士のプライドの戦いになります。

チームのアタック、ディフェンスの鍵を握るセンター同士のぶつかり合いは要チェックです!

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