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ルールについて

ラグビーのルールが、むずかしいと言われる4つの理由

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先日、ツイッターでさま〜ずの三村さんが発信した、ラグビーのルールのむずかしさについて。

ラグビーの印象ではルールが難しい、ルールが分からないといった声が、数多く聞こえます。

そこで、今回はそんな「ラグビールール難民」がなぜ生まれてしまうのか、4つの理由を踏まえてご紹介致します!

ラグビーのルールは難しいのか?

ラグビーのルールは実際そこまで難しくありません(笑)

ラグビーを観戦するうえで、全てのルールを完全に覚えてなくても、全然問題なくラグビーを楽しめることができます! 

ラグビープレイヤーでもルールを完全に覚えている人は滅多にいません…

となれば!観戦する僕らが完全にルールを覚える必要はないですね(笑)

実際の反則名も簡単な英語なので理解しやすいですし!

日本では完璧主義者の方が多いのでしょうか…ルールを全部覚えてなければ楽しめないと思っている方が多い気がします(笑)

その点、外国人の方は、完全にノリでラグビー を観戦しています!

スポーツバーでラグビーを観戦していた時に、よく外国人の方が

「GO!GOOO!GOOOOOO!」

と、大きな声で応援しています。一度カナダ出身の方とお話した事があるのですが、彼は詳しいルールはわかんないけど、とりあえずストレス発散出来て楽しいから応援するんだ! との事でした(笑)完全にノリ(笑)

ラグビー を楽しく観戦するうえで覚えておくことは3つだけ

  • ラグビーは陣取り合戦
  • ボールを前に落としちゃダメ!
  • ボールを前に投げちゃダメ!

この3点を覚えておけば、問題なくラグビーを楽しく観戦する事ができます!

あとはもうノリ!だけです(笑)

ラグビー 観戦については詳しくはこちら →簡単!はじめてのラグビー

ルールが難しい、わからないと言われる4つの理由

反則の種類がべらぼうに多い

ラグビーでは反則の種類がかなり多いです。 その反則も細かいものもあるので全部覚えるのは大変!

スクラムでの反則、ラインアウトでの反則、オフサイドの反則、流れの中での反則…

それぞれに行ってはダメな反則が規定されています。

なぜ、こんなに反則の種類が多いのか?

それはしっかりと反則を規定しておかないと試合が成り立たない為です。

ラグビーは自由度がかなり高いスポーツ。そこでズルをしたり、しっかりとしたルール規定がないと試合が成り立ちません。

日本では「闘球」と書かれるぐらい激しいスポーツでもあり、ルールがないと無法地帯となってしまいます。 そこで、選手の安全をまもる為の反則も規定されています。

タックル
タックル

例えば「ハイタックル」。

ボールを持っている人の肩から上にタックルをしてしまうと「ハイタックル」の反則となります。

ムッキムキの人が走りながら、首とか目掛けてタックルしてしまったら大事故に繋がりかねません… そこで「ハイタックル」の選手の安全をまもる為に反則を規定して、危険が発生しないようにしているんです。

このようにして、反則の種類が多くなっています。

反則の種類についてはこちらで解説→ラグビーの反則について

人が密集しすぎていてわけがわからない

ラグビーって人が密集しすぎていて、わけ分からないですよね?(笑)

スタジアムで観戦する際には肉眼で、密集の中で何が起こっているかはわかりません。

しかも、反則の発生が一番多く、細かいのは人が密集している場所。

もう、どうせい!と(笑)

最前列で、目の前でプレーが起こってくれればいいのですが、グランド上のあらゆる所でプレーが行われ密集が発生します。 しかも連続的に(笑)

そう考えると、わけが分からない人の密集が連続で行われていたらどんどんわけが分からなくなりますよね。

そこで、反則が発生しても、なんのこっちゃ?状態に…

実際には、密集ではボールの奪い合いが行われています。

陣取り合戦のラグビーでは、ボール保持している事が大事になります。

密集でのボールを自分たちのボールにできれば、グッと勝利に近くので、両チームが必死!

そこで反則にならないような、ギリギリのプレーをするので、反則が多くなるんです。

しかも、密集の中で全てが行われているので、見てるこっちはわかんなくなるんですね。

密集についての解説はこちら→ラックの解説

反則についての解説はこちら→ラグビーの反則解説① 
              ラグビーの反則解説②          

頻繁なルール改正

ラグビーって頻繁にルールが改正される珍しいスポーツ。

ラグビーをある程度理解しても、数年経つと一部のルールが変更になっていることが多々あります。

スポーツでそんなんあるんか!?

実際には、40年前と現代のラグビーでは違いが多くあります。

まさかの、得点の点数が変わったりしています(昔はトライしたら3点、現在では5点)

他にも、多くのルールが改正されるので、少しの間ラグビーを見ていないと、とりのこされてしまうかも…

ラグビーに接する機会が少ない

普通に生活していて、ラグビーに触れる機会は、なかなかないのではないのでしょうか?

最近ですとテレビ番組でラグビーについて、とりあげられる事が増えてきましたが、それはワールドカップ前の為。

どんなことでもそうですが、経験したことがない事は分からなかったり、難しく感じることがあります。

接する事が極めて少ないラグビーは、先入観でルールで難しいと判断されているのでしょう。

まとめ

実際にはラグビーのルールは全てを理解しようとしたら、かなり難しい。

しかし、全てのルールを覚えたり理解していなくても楽しめるスポーツとなっています。

  • ラグビーは陣取り合戦
  • ボールを前に落としちゃダメ!
  • ボールを前に投げちゃダメ!

実際にはこの3点だけを抑えておけば楽しめる、敷居が低いラグビー。

ノリだけでも楽しめるスポーツですので、3点を握りしめてワールドカップ観戦してみましょう!(笑)

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