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ラグビー 用語のone for all all for oneとは?お仕事でも活用できますよ!

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こんにちは!モッペイです!

今回は日本ラグビー  界で有名な言葉「one for all all for one」をモッペイなりの解釈を交えて解説していきたいとおもいます。

ちなみにこの言葉、会社やお仕事にも活用できます。会社やお仕事で部下やチームで悩んでる方は必見です(笑)

 

正式な意味はどっちなのか?

「one for all all for one」はこれまで、「一人はみんなの為に、みんなは一人の為に」と、いう意味で理解されていました。

しかし、元日本代表スタンドオフで元監督の平尾さんによると、後半部分の「one」部分が指している言葉の訳し方が違うという話しなんです。 「一人の為に」ではなく、「勝利の為に」という意味になるらしいんです。 英語って難しいですね(笑)なので正しくは「一人はみんなの為に、みんなは勝利(目標)の為に」という意味になります。

この二つでは、全然意味が違ってきてしまいますね。二つともモッペイ的にはいいなぁとおもいますが(笑)確かに前者は助け合いの意味合いが強くいですね。もちつもたれつ的な。

ただ、前者の「一人の為に」verで理解して使用している方もまだいらっしゃいますんで、100%違約であるって訳ではないかなと感じます。

一人はみんなの為に、みんなは勝利(目標)の為に

「一人はみんなの為に、みんなは勝利(目標)の為に」。やはりこっちのがしっくりきますね。チームの一人一人がチームの為にプレイをし、チームの最大の目標である勝利を目指すというニュアンスになりますね。

ラグビーでは自分勝手なプレイをすることは望まれません。チームの為に各個人が考えて役割をまっとうしてプレイしていかなければなりません。自己犠牲が必要になってきます。自分が辛い時にもチームの為に行動していかなければいけません。

ラグビーだけではないですね。他のスポーツでも、この精神が大事になってくるとモッペイはおもいます。

あの名作バスケ漫画「slam dunk」でも、山王戦で赤城が魚住に説教されてたシーンはこの精神と一緒ですね(笑)

ラグビーでは各チームの中で15人の選手が代表として出場します。15人の選手各個人の役割は決まっており、その15人は自分に与えられた役割をチームの為に実行し、それがチームの勝利の為になるんです。

各個人、ポジション毎で役割や求められことが様々です。スクラムを組む人、パスを投げる人、トライをとる人。身体が大きい人、身体が小さい人、足が早い人、力が強い人。様々な個人が目標に突き進んでいき、集合体のチームとしてミッションをクリアしていきます。

もちろん、試合に出場する15人の選手だけではなく、チーム関係者全てが勝利の為に自分の役割を実行していくんですね! 例えば、試合に怪我で出場できない選手や、メンバーから漏れてしまった選手はチームの勝利の為にスタンドから応援を。コーチ、スタッフ陣はチームの勝利の為に 試合中でも相手のスカウティングを。チームの勝利の為にチームの各個人が自分にできる事を実行していくんですね。

トレーナーと怪我した選手

トレーナーと怪我した選手

勝利の為に、各個人のレベルやスキルアップが求められるならばそこをクリアして行かなければなりません。手を抜いたりすることしてはいけません。

「他の人がやってくれるから、めんどくさいから俺はサボっちゃおー」

こういう考えの人がいると、成り立たなくなってしまいます。「one for all all for one」の精神ではないですね。チームの為に行動ができてないですからね。

組織の中でも大事なこと

この「one for all all for one」という言葉を紹介してきましたが、これって会社勤めの人にも大事な事だと思うんですよね。

例えば、部署内のチームでもこの言葉の精神って大事ですよね。個人に与えられたミッションをクリアして部署のミッションをクリアしていくという形で。部署内でなくとも、プロジェクトのメンバーでの行動指針もそうですよね。 目標に向かってプロジェクトメンバー全員で自立して行動して行かなければなりませんよね。

「一人はみんなの為に、みんなは一人の為に」のVerですと、お仕事で使う場合には特定の人に役割が重くなってしまう可能性があります。

「みんなは一人の為に、なんだから仕事手伝ってよー」

とかですね(笑) 結局、仕事ができる人に皺寄せがいっちゃうことありますよね? 絶対に皺寄せ食らう人が存在しています。

「一人はみんなの為に、みんなは勝利(目標)の為に」Verだと、目標の為にとなるので、そうゆうことにはなりません。 逆にこちらから、目標の為に必要な作業を求める事ができます。

この手法を会社やプロジェクトで使用する場合には、メンバーでの目標設定が大事になってきます。全員が納得した目標が設定できなければそこに進んでいけません。あまりにも高い目標だとメンバーが潰れてしまいます。逆に低い設定でも機能しません。プロジェクトメンバーの能力やマインドを把握して、プロジェクト前には必ず目標設定を!

まぁ、本当に社会に出ると色んな人がいらっしゃいますから、ラグビーチームよりも大変だと思います(笑)

簡単なまとめ

今回は「one for all all for one」という言葉の紹介でした。

「one for all all for one」=一人はみんなの為に、みんなは勝利(目標)の為に」

実際にこの言葉を体現するのは難しいと思いますが、チームでは大事だと僕は感じています。会社に勤めている方が多い日本では、よく会社でも使われる場面があると思います。

ただ、この言葉がブラック企業の常套句で使われているのが気に入らないですね。目標の為に努力や仕事をしていきますが、それは無理やりやらせるという形ではないですから。

と、まぁ珍しく真面目になってしまいました(笑)

それではまた!

 

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