高校ラグビーの1年の流れについて『花園へ向けて』

高校ラグビー

こんにちはモッペイです!

最近、各地で高校ラグビーの聖地、「花園」を目指した戦いが各県で行われています。

花園とは?高校野球でいうところの甲子園になります。高校ラグビーの全国大会。

高校野球では甲子園を目指して球児たちは練習を重ねます。高校ラガーマンが必死に練習をして目指すのが花園です!

花園へ向けて高校ラグビーの1年はどのように過ぎていくのでしょうか?

早速高校ラグビーの1年の流れをご紹介していきます。

春の高校ラグビー選抜大会に向けて

花園予選や花園本大会が終わると高校3年生は引退し、1、2年生は春の高校ラグビー、選抜大会出場に向けて練習を行っていきます。花園に出場した学校は1月過ぎから新チームへ、花園予選で負けてしまったチームに関しては10月、11月には新チームへ移行となります。春の選抜大会は4月上旬に開催されるのでその前の予選を勝ち抜かなければなりません。

その為に新チームに以降したあとから練習を重ねていきます。この時期については身体を鍛える時期にもあてられます。走り込みをしたり、筋力を上げる為にウェイトトレーニングをしたり。特に東北や北海道の雪が降る地域に関しては、降雪でグランドがなかなか使えないのでそういった練習が多くなると聞いたことがあります。

ただここで人数が少ないチームはかなり大変になります。人数が少ないと1、2年生だけでの編成になりますので人数がかつかつになってしまいます。激しい練習で怪我人が出てしまったら大変です。

モッペイの高校時代も人数が少なかったので、それはもう大変でした。勝つ為に厳しい練習を行っていましたが怪我人が重なってしまい、選抜大会は怪我人をいれて出場という事も何度かありました。

強豪高に関しては、人数が多いのでそんな心配はないかと思いますが(笑)

 

大事なリクルート活動

選抜大会が終わると4月。入学式ですね。ここで1年生をいっぱい入れることが厳命されます。

人数が増えると練習のバリエーションも増え、競争意識も高まりますからね。次の代を考えてもし15人を切ってしまうと試合ができなくもなってしまうので本当に大事です。

ラグビー経験者はそんなにいないので新歓活動で声をかけて興味を持ってもらうしかないのです。

この時期は上級生が優しく見えます(笑)

3学年揃って練習、週末は練習試合

リクルートが終わり、新入生が入部すると、ついに3学年揃って練習が始まります。

上級生は1年生に基本的なプレーを教え、チームレベルを向上させようと奮闘します。

朝練、放課後と練習を重ねていきます。朝練はランメニューやウェイトトレーニングが多いですね。放課後にはチーム練習やタックル練習になります。

平日はそのうようなスケジュールで動き、週末は基本的に練習試合を行って試合を行っていきます。

地獄の夏合宿

夏休みになるとついに地獄の合宿が始まります。校内合宿を行う学校や、菅平での合宿を行う学校が多いですね。

モッペイの高校時代は両方でした…夏休みに家に帰った記憶がありません(笑)

この合宿の辛いところは、練習もそうですが食事がものすごい辛いんです。厳しい練習をしながらものすごい量を食べさせられます。「日本昔話盛り」「チョモランマ盛り」だとか言ってご飯を茶碗に盛り付けて頂き、白米を食べなければなりません。 練習後にそんなご飯は入りませんから無理やり突っ込んでました…(そのおかげで身体が大きくなったんですが…)

ただし菅平の合宿では他県の強豪高とも試合が行えるので良い経験になり、チームのレベルアップに繋がるのかなり楽しいです。この夏合宿でどれだけ成長できるかが今後の鍵になってきます。

 

花園に向けた戦い

夏合宿、夏休みが終わるとついに花園予選が開始されます。都道府県で花園出場の切符をかけて戦いが続いていきます。この予選に負けてしまえばそこで高校3年生は引退となります。最後の戦いになるので、どのチームも必死です。

これまでの集大成を出し切って花園出場を目指します。

 

これが高校ラグビーの1年の流れになります。コンパクトにしましたが実情はかなり辛い練習の繰り返しです。

とりあえず、夏合宿の食事は地獄です。(笑)

花園ラグビーをお正月にチラ見する時に頭の片隅に置いて頂けたら幸せです(笑)

 

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